約 35,695 件
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/997.html
2011 エイシンアポロン 2010 ダノンシャンティ 2009 カンパニー 2008 ブルーメンブラット 2007 ダイワメジャー 2006 ダイワメジャー
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/802.html
#c{ font-size 24pt; color black ; line-height 5; } body { background-color blue;/*ページ全体の背景色*/ }
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1783.html
305: 名無しさん(ザコ) :2016/02/28(日) 13 08 36 ID mj8AccPI0 シリーズ最強と謳われるメビウス1のライバル。実質的なAC04のラスボス。 幕間の物語は13と関わる少年の視点で描かれるため、非常に印象深い。 モデルは実在のエース、黄色の14ことハンス・ヨアヒム・マルセイユ。 また、僚機を死なせない誇りや騎士道精神などは、ハルトマンやバルクホルンなど、 ドイツのトップエースも参考にしていると言われている。 しかし、乗っているのはロシア戦闘機。まあドイツ独自の機体はないのでしょうがない。 能力は設定に恥じず、またメビウス1のライバルとして十分な高さ。 あらゆる能力が高く、SPも攻撃的なものはメビウス1より劣るが、 激励(Lv23)など味方の支援も可能になっている。 味方として使う機会は……シナリオ次第とはいえ、比較的高い気がする。 そのときは、他AC主役を差し置いてレギュラー入りは十分可能だろう。 攻撃面では一歩劣るため、一発の火力より生存能力の高い機体に乗せたい。 一つ不満を上げるなら、SP55でよかったんでは?
https://w.atwiki.jp/support00/pages/463.html
名称 ・ヤガミ(2258)(ACE) 要点 ・眼鏡の違うヤガミ、青い目 周辺環境 ・たけきの藩 評価 全能力18 特殊 *ヤガミ(2258)は名パイロット、テストパイロット、整備の神様として見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 *ヤガミ(2258)はたけきのこの傍にいる間、全能力が+2される。 →次のアイドレス たけきのこ(ACE)、ヘイハチロー・ノギ(ACE)?
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2102.html
ウサギのナミダ ACT 1-1 □ 廃墟の街に砂塵が吹き抜ける。 裏通りの路地にも、砂埃がたまっており、黒い影が高速で走り抜けると、砂煙で路地はいっぱいになる。 駆け抜ける黒い影は、少女。 愛らしい顔立ちに、バニーガールを思わせるボディカラー。さらに黒光りする、ごつい機械の両足が不釣り合いだ。 彼女は、俺の武装神姫。 廃墟の路地を、機械の両足首に装備されたランドスピナーで疾駆する。 これが彼女のメイン武装。陸上での機動性に特化した脚部パーツである。 彼女は細い路地裏を駆け抜けながら、メインストリートをうかがう。 朱色のエアバイクが一台、爆走を続けている。 「よくアレを振り回すな」 半分感心、半分あきれた口調で、俺はつぶやいた。 あのエアバイク「ファスト・オーガ」は公式装備であるが、バトルで好んで使用する神姫はあまりいない。 地上での高速機動には適しているが、取り回しがしづらく、接近戦には向かない。空中戦も、飛行タイプの装備と比べると能力は数段劣る。 戦闘機動においては中途半端なのだ。特に武装神姫のバトルにおいては。 しかも、高速域に達するようなレーシングタイプに組み替えてある。 あれでは操作系も相当にじゃじゃ馬なはずだ。 それでも、ファスト・オーガを使いこなそうというのは、よほどの物好きなのか……。 俺は、対戦筐体の向こう側でエキサイトしている、相手のマスターを見た。 派手に染めた髪に、革ジャン、銀のアクセサリーをこれでもかと身につけた、いかにもヤンキーと言った感じのあんちゃんである。 きっとバイクが好きなのだろう。 そういえば、この店の外にも派手なバイクが止まっていた。いかにも相手のマスターが乗り回してそうなやつだ。 そんなことを考えながら、エアバイクに仕掛けるタイミングを探る。 少し耳からずれた、片耳用ワイヤレスヘッドセットをつまんで、位置をなおしながら、俺は指示を出した。 「ティア、次のT字路。ビルの上からジャンプして、直上から撃て。そのあとは背後から追撃」 『はいっ!』 はきはきとした声が短く応答する。 ティアは直後に軽く地を蹴ると、そのまま朽ちたビルの壁面を斜め上に走る。 そのまま、交差点の角にあるビルの屋上に躍り出る。 ◆ 「やべえ、やべえ、やべえやべえっ!!」 エアバイク「ファスト・オーガ」に乗る、ティグリース・タイプの神姫は、悪態を風に流しながら逃走していた。 こんなのは想定外だ。 バトルを始めてこれまでに五戦五勝。 いずれも、相手の神姫を追いかけ回し、背後から重火器で撃ちまくって勝利してきた。 図体の大きなファスト・オーガであるが、マスターの教えてくれたライディングを駆使すれば、思った以上の小回りを発揮できる。 巨体に目を奪われて、動きが鈍いと判断した浅はかな相手こそは格好の獲物だった。 彼女に言わせれば、飛行型のアーンヴァルやエウクランテの方が、ターンするのが鈍い。大きな弧を描いてターンしてくる相手を、様々なバイクのターン技でかわして背後をとる。 そして、重くなるのもかまわずに「これでもか」と積んだ武装を撃ちまくる。 あなどった相手を手玉に取る、最高に気分がいい必勝パターンだった。 接近戦メインの猫型や武士型はもっと簡単だ。全開で走り回って撃ちまくれば、それだけで勝てる。 今日の相手も、そういう楽でおいしい相手だと思っていた。 『虎実』 「アニキ!」 彼女は自分マスターをこう呼んでいる。 「アニキ、話が違うじゃねぇか! 今回もラクショーとか言ってなかったか!?」 『文句垂れてんじゃねーよ。武装じゃこっちが勝ってるんだ。文句言う前にあのバニーガールに当ててみやがれ』 バニーガールのところで声が甘くなった。 アタシというものがありながら、ケシカランことを考えていたに違いない。 虎実は不機嫌をさらにまき散らす。 「マトが小さくて、あったんねーんだよ! なんかいい手はねーのか、バカアニキ!!」 『ふむ……なら、誘い込んでやるか』 「なんか手があるのか?」 『こういうのはどうだ……』 虎実のマスターは、声を潜めて策を授けた。 それを聞いて、虎実はニヤリと笑う。 アニキはバカでエロで喧嘩っ早いが、ことバイクを使っての勝負になると悪知恵が働く。 虎実がアニキを一番気に入っているところだ。 「いい手だね」 『あのちょろちょろうるさいウサギちゃんに一発かましてやれ』 「よっしゃぁ!」 虎実はさらにアクセルを踏み込んだ。 先はT字路。 狂ったようなスピードで、朽ちたビルの壁が迫り来る。 虎実は、最小限のブレーキングをかけると、エアバイクの左舷から身を乗り出した。 ハングオンで美しい弧を描き、ハイスピードのまま左折した。 瞬間、左手のビルの上から、小さな影が虎実の上に出現した。 「来たな……」 小さな敵影を確認すると、虎実は猛然とアクセルをふかす。 ■ わたしがビルの屋上から飛び出したとき、エアバイクはちょうど左折したところで、真下に来ていた。 対戦相手の神姫は、虎実さん、という名前だったか……が見上げていたところから、ある程度奇襲を予測していたようだ。 わたしは空中で狙いをつけ、両手に持ったサブマシンガンの引き金を絞る。 サブマシンガンが火を噴くのと同時、エアバイクがさらに加速する。 はたして地面に弾着し、小さな砂埃を上げた。 その砂埃を踏みしめるように、着地。膝のクッションで衝撃を殺して、その反発を利用して、上体を前に出す。 一気に加速、虎実さんの追跡を開始する。 エアバイクは、道幅の広いメインストリートを猛スピードで駈けてゆく。 次第に小さくなるエアバイクに追いすがるため、わたしは全力滑走した。 重心を身体の前に出した軸足に乗せ、反対のけり足で自分の後方の地面を蹴る。上体は前傾姿勢。腕は左右に大きく振る。 スピードスケートの選手と同様のフォームだ。 左右の足が地面を蹴る度に、軸足のホイールが回転数を上げ、加速する。 エアバイクとの差は徐々に詰まってきた。 ライダーの虎実さんが、ちらりとこちらを振り返る。 さらに差が詰まった。 サブマシンガンの射程には十分な距離。 わたしは走りながら、右手のマシンガンを構え、撃った。 ファスト・オーガがひらりと横滑りして、銃撃を回避。車体をストリートの右側に寄せる。 相手の左翼にスペースが出来る。一気に追いつくチャンス。 わたしはさらに加速し、そのスペースへと飛び込もうとした。 その時。 わたしの瞳に、不適に笑う虎実さんの顔が映った。 確信のある笑い。 虎実さんがファスト・オーガを一瞬だけ加速した。 少し前に出ると、なんと機首を持ち上げ、後方のフローティングユニットを中心にして、駒のように回転する! 「ふきとべええええええええ!!」 ファスト・オーガの機首部分が金属バットのごとく振り出されてくる。 虎実さんに並ぼうと加速していたわたしは、進路を変えることができない。 ファスト・オーガの大きな機首部分が、ものすごい勢いで、わたしの眼前に迫った。 □ まったくもって、無理矢理な力技である。 まさか、エアバイクをウィリーさせて、前方部分で吹っ飛ばそうとは。 思いもかけない接近戦の奇襲に、俺も肝を冷やした。 ティアは速度を落とすも、勢い余ってエアバイクの攻撃に吸い込まれていく。 二つの影が交差する。 しかし、ティアは、虎実の一撃をすり抜けた。 接地しているホイールをグリップさせながら、身体を地面すれすれまで倒しこむ。 スキーで言うビッテリーターンの要領だ。 ウィリーしていたファスト・オーガは、ティアの身体の上を通り過ぎる。 「ちょ……まっ!」 相手の神姫、ティグリースの虎実があわてた声を出す。 彼女にとっては起死回生、必中の一撃だったのだろう。 エアバイクの前部を持ち上げたまま、その場で勢いよく駒のように回りだした。 チャンスである。 指先はサイドボードのコントロールパネルを操作し、俺が望んだ武器を、バーチャル空間内のティアの手元に送り込む。 「ティア」 『はいっ』 同時に短く指示を下す。 「そいつをエアバイクの底面に向けて撃て」 ティアは即座に指示を実行する。 ティアの右手には、大きなハンドガンが握られている。 ただのハンドガンではない。先端に大きな弾頭があり、グリップからはストックも延びている。 ロケットランチャーガン。 装弾数は一発きりだが、威力は破格である。 機動性重視のティアにとっては、虎の子の一発だ。 ティアはランチャーガンを構えると、数瞬を待たずに引き金を絞った。 ファスト・オーガがウィリーターンしていたのも、ほんの数回転だったろう。 虎実がファスト・オーガを押さえ込むよりも早く、まっすぐな白煙を描いた弾頭は、その前方部の底面に直撃した。 『うわ、うわわわわぁっ!!』 虎実が素っ頓狂な声を上げる。 前方部をはじかれたエアバイクは、後部を支点に反転。 そのままひっくりかえった。 俺が思い描いたとおり。作戦は成功した。 命中を確認したティアは、実弾のなくなったロケットランチャーガンを捨てる。 俺はすぐに新しい武器をティアに送り込んでやる。 ティアはランドスピナーでゆっくりと滑走すると、転覆しているファスト・オーガの反対側に回り込んだ。 ◆ ひっくりかえったファスト・オーガから、いままさに虎実が這いだしてこようとしていた。 「くっそ……」 まさか、あの一撃をかわされるとは思わなかった。 奴の速度も乗っていたし、コースも予想通り。ファスト・オーガを回転させたときに視認したティアは、間違いなく直撃コースだった。 しかし、姿がかき消え、予想していた衝撃は来なかった。 ティアを吹き飛ばした衝撃を利用してブレーキをかけるつもりだったために、勢い余って駒のように回ってしまったのだ。 そして、その隙をつかれ、このありさまだった。 虎実はバイクから這い出そうと力を込める。 バイクはもう使い物にならないだろう。だが武装は健在だ。ありったけの武装を引っ張りだして、それから…… 考えている最中の虎実の前で、甲高いホイール音が停止する。 虎実は顔を上げる。 目の前に、ちょっとすまなそうな顔をした、黒い兎がいた。 「チェックメイトです……」 ちょっと申し訳なさそうに、バニーガールの格好をした神姫が告げる。 虎実は不機嫌になりながら思う。 なんでこいつは、こんなに自信なさげなんだ? 両手でサブマシンガン構えながら言う口調じゃねぇだろ。 虎実はティアを侮ることにした。 無駄なあがきとわかっちゃいるが、こんな奴に素直に降参するほど、虎実はおとなしくもない。 「そうか……」 虎実はちょっとうつむいて表情を隠す。 端からは、さもギブアップしそうに見えるだろう。 「しかたがない……なっ!!」 車体の下に差し入れていた右手。 最後の一文字を口から発すると同時、掴んでいた剣を地面スレスレに滑らせた。 自慢のレッグパーツをねらう。 しかし。 虎実の剣が届くより早く、ティアの両手のマシンガンが火を噴いた。 虎実の繰り出した剣は、柄の根本から破壊された。 地面に穴をうがち、バイクに風穴をあけ、弾着が点線を描き出す。 虎実は小さな悲鳴を上げて、頭を抱えた。 弾着の点線は虎実の身体を囲うように円を描いていた。 ティアが静かに告げる。 「降参してください……」 またしても申し訳なさそうな顔をしている。 それが虎実には無性に気に食わなかった。 でも、それをどうにかする術はない。 ティアの銃口はぴたりと虎実向けられている。 「ちくしょ……ちくしょう、ちくしょーーーーーっ!!」 虎実の叫びが廃墟の彼方に消えていく。 やがて、ファンファーレとともに、フィールド上に巨大な立体文字の列が浮かび上がった。 『WINNER:ティア』 ■ バーチャルバトルが終了し、周囲の廃墟が消えていく。 わたしの認識はリアルに戻され、ゆっくりと目を開く。 暗く、狭いポッドの中。 こわい、と認識するまもなく、目の前の壁に一筋の光の線が引かれ、やがて大きく開いた。 溢れてくる光。現実の光。 わたしは目を細めながら、ゆっくりとポッドから身を乗り出して振り向く。 「か、勝ちました。マスター」 わたしは自らの主の姿を見上げた。 どんな表情をしているのか、とてもとても気になる。 彼は、やっぱりいつものように事務的な無表情で、自分のモバイルPCのキーを叩いている。 わたしはちょっとだけ落胆する。 でも、 「うん。よくやった」 マスターがわたしを見て、かすかに笑ってくれたから。 わたしは嬉しくなって、思わず笑みを返した。 わたしのマスターは、あまり表情を変えない人だ。 だから、時々見せてくれる笑顔は、わたしの大切な宝物だった。 その時だ。 「おいおいっ! 今のは反則じゃねえのか!?」 大きな声でマスターに近づいて来る人がいる。 バトルの相手、ティグリース・タイプのマスターだ。 「なにがだ」 マスターの声は至って冷静……それどころか、わたしが身をすくませたほどに冷たい声。 「だってそうだろ! そっちのバニーちゃんの装備なんざ、見たことも聞いたこともねぇ! しかも、バトル前にフィールドまで指定しやがって……。 勝つためには何をしてもいいってのか!? あぁ!?」 「はじめに確認を取ったはずだ。君はそれを了承しただろ」 確かにマスターは、バトル前に確認をしている。 わたしは武装の特性上、市街地や廃墟のステージでしかバトルしない。 それは有利になるからというよりも、他のステージではパフォーマンスを発揮出来ないからだった。 「だけど、てめえの神姫の武装は公式じゃねえだろが!」 「確かに、ティアの武装はオリジナルだ。 だが、君の神姫の武装に勝っているとは思えない。 こっちはライトアーマー並みの軽量武装で、装備は手持ち武器をサイドボードから送り込んでいるだけだ。 単純な火力は君達の方が圧倒的だと思うけどね」 「ぐっ……」 マスターは冷たい視線で相手を見る。 体の大きな相手のマスターがあきらかにひるんでいる。 マスターは淡々と言葉を紡ぐ。 「それに、ここは公式の神姫センターじゃない。 ゲームセンターの非公式の草バトルだ。 パーツがオリジナルだろうが、武装が非公式だろうが、どんな相手が出てきたって文句は言えない。 ここにはそういう神姫が集まっている。 公式装備のバトルがしたければ、神姫センターに行けばいい」 マスターの言葉は冷たく、事務的で、しかも正論だった。 会話を聞いていた、周りの神姫マスターのみなさんも、口々に言う。 「そうだそうだ! ここじゃ武装は何でもありだ!」 「公式武装バトルがお望みなら、他へ行け!」 「負けたからって見苦しいぞ!」 「だいたい、火力で勝っているのに、いいわけがましいったらないよな」 「文句言うより、装備見直す方が先なんじゃね?」 そして、マスターがとどめの一言。 「それに、いまのバトルは、君から申し込んできたんだろ」 その一言に、周りがどよめいた。 相手のマスターは反論も出来ずに、うつむいている。 けれど、いきなり顔を上げると、びしっとわたしのマスターに人差し指を突きつけた。 肩の上のティグリースも一緒に。 「こ、これで勝ったと思うなよ! おぼえてろおおおおおぉぉ!!」 そう言い捨てて、相手のマスターは駆け足でお店を出ていった。 マスターを見上げると、彼は肩をすくめて軽くため息をついた。 「まったく、うるさいやつだったな……心配するな」 最後の一言でわたしを見て、マスターは右手を差し出した。 後かたづけが終わった証拠。 わたしはマスターの右手の甲に乗る。 すると、マスターの右手はわたしを乗せて、左胸のシャツのポケットに到着する。 わたしは右手から降りて、マスターの胸ポケットに滑り込んだ。 ここはわたしの定位置。 「よし、帰ろう」 ゲームセンターの、武装神姫コーナーの周りは、さっきの騒ぎの名残で、まだざわめいていた。 マスターはそれが気に入らないのだと思う。 他のバトルを観戦もせず、すり抜けるようにコーナーを離れ、店を後にした。 次へ> トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/wiki7_mikawa/pages/10.html
アニメ・ゲーム 連想 spirited awayアニー賞四部門制覇ベルリン国際映画祭金熊賞アカデミー賞長編アニメ映画賞 千と千尋の神隠し 1978年創刊投票でアニメグランプリを決定ナウシカが連載徳間書店 アニメージュ 1970年にアニメ化原作者は梶原一騎主人公は玉井真吾サブマリンシュート 赤き血のイレブン 『スーパーロボット大戦』薩摩示現流の使い手「悪を断つ剣なり!」ダイゼンガーに乗る ゼンガー・ゾンボルト 極度に緊張すると歯痛が起こるかつて外人部隊にいたことがある昔の相棒はジョージ・クーガー0.3秒の早撃ちの名手 次元大介 『ヘルシング』シュレディンガー『ジャイアントロボ』村雨健二『聖闘士星矢』フェニックス一輝キャシャーン 不死身の体をもつ 『キャプテン』谷口タカオ『Mr.FULLSWING』牛尾御門『巨人の星』星一徹『ドカベン』岩鬼正美 サード 初登場はディスクシステム新宿タバコ探偵 神宮寺三郎 メタルヒーローシリーズ宮内洋が正木本部長を熱演香川竜馬が"着火"する警視庁特別救急警察隊 特警ウインスペクター ソ連代表の超人「コーホー」ファイティング・コンピューター? ウォーズマン 『美少女戦士セーラームーン』『エクセルサーガ』『新世紀エヴァンゲリオン』『機動戦士ガンダムSEED』 三石琴乃 D型装備ポジトロンライフルプログレッシブナイフ? 『新世紀エヴァンゲリオン』 新沼謙治松崎しげる浅香唯? 『塊魂』 格闘技ファンとして有名ヒマラヤ登山に挑戦エロスとバイオレンスの作家『陰陽師』『魔獣狩り』 夢枕獏 RDKIX-SINFIX川添智久 『機動戦士Vガンダム』 東映製作のロボットアニメ総監督は長浜忠夫敵はキャンベル星人超電磁ヨーヨー・超電磁スピン 『超電磁ロボ コンバトラーV』 アメリカ代表の超人新幹線アタックで失格テキサス・ブロンコキン肉マンのタッグパートナー テリーマン CLAMPの漫画2000年アニメ化(←誤り)本須和秀樹ちぃ 『ちょびっツ』 ジョジョ「ノックしてもしも~し!」「刻むぜ波紋のビート!」「逃げるんだよォォォーッ」 ジョセフ・ジョースター 任天堂のファミコンゲームメガネハナーン「ヤラレチャッタ」ナスビが当たると呪われる 『光神話 パルテナの鏡』 「ガングリフォン」に登場9式装甲歩兵戦闘車コラート戦闘歩行車HIGH-WACS アジア太平洋共同体
https://w.atwiki.jp/swspa/pages/17.html
スキンスクライバー 超音波で洗浄、ピィーリング、導入をおこないます。 ⑤毛穴洗浄 ¥1、000 (週1に1回~) ⑥ピィーリング ¥1、500 (月に1回) ⑦導入 ¥2、000 ⑤+⑥+⑦ ⑧超音波エステ ¥4,000 ⑤+⑦+リンパドレナージュ(FACE) ⑩SWEETエステ ¥5,000 大見出しゲルマニウム温浴 ¥1,000
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/168.html
水着ふみこイラスト 文章 水着ふみこ 名称:・水着ふみこ (ACE) 要点:・水着・ふみこ・眼鏡 周辺環境:・プライベートビーチ 評価:全能力18 特殊: 水着ふみこはふみこ、魔術師として扱う。 水着ふみこは水辺でしか生活ゲームでは呼び出すことが出来ない。 水着ふみこは魔法使い、悪魔使い、歩兵、大魔法使い、風の中心を探すものとして見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 →次のアイドレス:・なし SHQ継承で全能力+2:第2世代:継承元 西国人+猫妖精+猫妖精のHQ継承で全能力+1:第3世代(参照記事) AD枠 「水着ふみこ(ACE)」 t:→次のアイドレス = ふみこOV(ACE),萩ふみこ(ACE),悪魔使い(職業),海辺の賞金稼ぎ(職業) イラスト 文章 <金曜キノウツン・ド・SHOWスペシャル> 噂のドラッカー、ラクーンとスティール 俺たちは大分普通じゃない ここは小笠原旅行社オフィス。 先日の空襲被害によってぼろかったビルが更にぼろっちくなったと巷で評判である。 「本当なのかその噂」 「みたいだね。随分と目撃情報が多いみたい」 社長の高原鋼一郎と社員の青狸が休憩時間中になにやら話し込んでいた。 「しゃちょーさん、うわさってなんですか」 ひょこひょことアルバイトの猫丁稚、はがやんが危なっかしくお茶を持ってくる。 頭から被らないうちに二人は湯飲みを受け取って一口飲んだ。 「何、幽霊騒ぎだ幽霊騒ぎ」 「ゆーれいさんですか?」 「そうそう、夜トイレに行けなくなるといけないから聞かないほうがいいよ」 青狸が変な顔をして脅かす。 「それくらいへーきですよう」 ぷくー、と頬を膨らませてはがやんは立ち去っていった。 「年端もいかない子供に聞かせるような話じゃないしね」 「お前が言うなお前が」 /*/ 曰く先日の爆撃が行われた直後からの話。 キノウツンの国土の北側は海に面しており、バカンスや水産業が行われている地域 である。 長く続く海岸沿いで最近妙な現象が起こっているらしい。 曰く、髪の長いグンバツの水着の女を見た。 曰く、海に向かって銃を撃つ水着の女を見た。 曰く、蒼い光が水着の女の周りを飛び交うのを見た。 その他にも噂は様々あるが、共通するのは水着を着た美女が出てくるということである。 /*/ キンコーン、と時計が鳴る。会社の終業ベルである。 『ほいじゃお疲れっしたー』 いそいそと青狸と高原は荷物を纏めて外に出て行くと、傍らに止めてあった自転車に二人乗りしてどこかに行ってしまった。 「どこにいかれるんでしょうか」 「放っておけ。あの二人が組んで出かけるとしたら大体ろくでもないことだから」 達観した様子で船橋はトントンと書類を整えて帰宅準備を進めた。 「で、その噂の場所って言うのはどこだ」 「んーと国境のあたりの海岸だから大分北だね」 二人は自転車を並んで走らせる。海のほうから砂塵混じりの風が吹いてきた。 ゴーグルの視界の隅が砂塵で黄色く染まる。 「この調子だと日が沈むくらいかな」 「そうだな。出た時間も遅かったし腹ごしらえしながら行ってみよう」 既に日は傾いて山の向こうへと消えかかっていた。 海岸に着くころには、日はとっぷり沈んでいた。 「本当に出るのかその水着の美女とやらは」 「さあねえ。何せ噂の域を出てないから」 かしゃんと自転車を止めると、二人はてくてくと砂浜に歩いていく。 夜の砂浜には流石に人影もなく、持ってきた懐中電灯の明かりだけが頼りだった。 「猫妖精に着替えてくるべきだったかなこれは」 「勝手に燃料使うとあとで怒られるから止めといたほうがいいよ」 「そうさなあ」 二人は途中で買った冷めたハンバーガーをもぐもぐ食べつつ、砂浜を歩き続けた。 3時間後- 「いないもんだなあ」 「見つからないね」 あの後、随分と遠くまで歩いてみたが、それらしい影は見当たらなかった。 しょうがないので自転車が置いてある場所までとぼとぼと戻っている最中である。 「結局ガセだったのかな」 「そうかもな。まあ腹も減ったし帰るか」 あたりは既に日も沈んで月が昇っている。 会社から持ってきた懐中電灯を頼りに砂浜を歩いていると、突然懐中電灯の明かりが消えた。 「あれ?電球切れたかな」 「その懐中電灯、この間備品で買ったばかりだろう。安物だったかな」 ぐるぐると青狸が懐中電灯を回すが、一向につく気配はない。 と、どこからかばしゃりと水音が聞こえた。 慌てて二人は音がした方向を振り向く。 「あら、人のプライベートビーチに入ってきて何か御用かしら」 水着姿の女であった。ナイスバディの上に超が付くほどの。 長い髪から水滴が白い肌をつたって落ちていく。 蒼い空色の水着を着たその姿は大変に美しい。思わず二人は息を呑む。そして同時に考えるより感じた。 (*1) 『いえ、僕達はこれで失礼します。お邪魔しました』 そう言って立ち去ろうとした二人の足元に、銃弾が撃ちこまれる。 「レディの問いに答えないで行くのは失礼だとは思わないかしら」 どこから取り出したのかモーゼル拳銃を片手で連射した女が笑っていた。 慌てて二人は逃げ出そうとするが、逃げようとする先々に的確に銃弾が撃ちこまれる。 「一応言っておくと、逃げたら撃つわよ?」 「そういう台詞を言う人は逃げなくても撃つわ!というかもう撃たれてるし!」 弾が切れる様子も無く、二人はじりじりと追い詰められていく 「やばいよ。マジにこの状況はやばいよ…」 「こうなったら最後の手段を取るしかないか…」 そういうと高原は青狸をむんずと掴みあげた 「え?え?え?」 「必殺!青狸ボンバー!!」 そう叫ぶと、高原は青狸を女目掛けて投げつけた。 ぎゅるぎゅると回転しながら青狸が叫ぶ。 「俺を囮にしただとおおぉぉぉぉぉぉぉ…」 「許せ青狸、生き延びたら立派な墓を立ててやるからな…」 だが、彼らの考えは甘かった。まともな人間なら通用したかもしれない。 しかし彼らの相手はそんじょそこらの人間とは違う、何百年も生きる魔女だったのだ。 ふ、と笑うと女は右手を前に出す。それだけで投げられた青狸が宙に固まった。 続いて手を振るとそのまま高原に向かって青狸がすっ飛んでいく。 ぱこーん、といういい音と共に逃げる高原の背中に激突してすっ転んだ。 「ううう、わびすけボンバーにしておくべきだったか…」 「いやこの場にいないし。つーか投げないで!」 ざり、と砂を踏む音がして二人の前に先ほどの女性が立つ。 「さて、人のプライベートビーチに勝手に押し入る輩はどうするべきかしら」 んふふ、と笑いながら眼鏡を指で押し上げる。月の光を眼鏡が反射してきらーんとしているあたり、大変(本人は)楽しそうだ。 ぶっ倒れている二人を値踏みするように眺めている視線が、ふと高原の前で止まる。 「…あなた、妙な気配を持っているわね」 高原を上から見下ろすと、水着の女-ふみこ・O・ヴァンシュタインは言った。 「古い古い知り合いの気配。あのどうしようもない女の気配」 ふ、と笑うと右腕を高く上げた。 ちりちりちり、と周りの大気が震える。青い光が辺り一面からふみこの右腕に集まっていく。 アレヲクラウトヤバイアレヲクラウトヤバイアレヲクラウトヤバイ 思考ではなく本能がそう告げていた。 「さて、じっくりと聞かせてもらおうかしら」 狙いが高原一人と見るや、青狸は急いでその場から逃げ去っていく。 「許せ社長…屍が残ってたら墓立てるから」 「薄情者がー!」 結果、その後どうなったかと言うと。 ふみこと言う人物は何故か旅行社のビルのワンフロアを借り切ってまだキノウツン藩国にいる。 おんぼろビルなのにそのフロアだけ何故か無茶苦茶綺麗になっているのには皆疑問を感じたが、正面から言う勇気は無かった。 高原は何とか命乞いをした挙句、ふみこの下で只働きをする羽目になった。 「…命助かっただけでも十分なんだろうか」 「いつも働いている執事がしばらくいないから頑張って働いて頂戴。あ、まずは食事と着替えをお願いね」 「…へい」 その後、例の海岸はどこかの誰かがプライベートビーチとして買ったと言う噂が流れた。 だが、その噂の真相を知る人物は…多分少ない。 イラスト(キノウ=ツン) 文章(高原鋼一郎)
https://w.atwiki.jp/untitled_acvd/pages/16.html
Q A (+目次) 簡単なQ A。 + 目次 目次 Q A (+目次) 公式サイトのよくある質問 ARMORED CORE @ ウィキのよくある質問 アセンブルQ A何が大事? オススメの武器は? オススメの脚部は? オススメの内装は? パーツが無いんだけど。 何か意識しておくことは? 戦闘Q A何が大事? 何か意識しておくことは? チーム戦Q A何が大事? なんかピコンピコンしてる 自分(あるいは味方)が即死するんだけど 似たような機体ばかり出てくる 結局何が最強なんだ? PS上げたいんだけど 砲台強くね? タイムアップで負けたんだけど 勢力戦Q A勢力戦に出るにはどうすれば? どの時間帯ならマッチングするんだ? 特別出撃ってなんだ? 傭兵のコメントに赤とか書いてるのは何? 公式サイトのよくある質問 http //www.armoredcore.net/players/acvd/faq/index.html 操作やシステムに関しては、ACVD公式サイトのMOVIEページに解説動画が上げられています。当ページと併せて参考にしてみましょう。 ARMORED CORE @ ウィキのよくある質問 https //w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/528.html#id_e9a3cb58 基本的な知識に関してはここで説明されています。 アセンブルQ A 何が大事? + チーム戦の場合__役割決めが大事です。 チーム戦の場合__役割決めが大事です。 一機のACに搭載できる武装数や装甲値には限りがあり、またパーツ同士の相性があるため、万能機はつくり辛いです。 また万能機は特化機に比べその分野において大きく劣るため、戦場における行動の取捨選択が非常にシビアです。ある程度特化させた上で、2種程度の役割を持たせておくと汎用性と役割遂行を両立しやすいでしょう。 + デュエル・バトルロワイヤルの場合__汎用性が大事です。 デュエル・バトルロワイヤルの場合__汎用性が大事です。 上記のチーム戦と異なり多くの場合、他機との連携を見込めないため、出来るだけ不利にならないような構築が推奨です。 多属性の武装を持つ・サブウェポンに特定機体のメタ兵装を持つ・機動力や盾で苦手兵装への抵抗を持つ・etc 特化機の場合、苦手機体への抵抗力を高めに持たせておくと五分まで持ち込めるでしょう。 オススメの武器は? 〇腕部兵装の場合 + 費用対効果の高い『スナイパーライフル』・『バトルライフル』・『レーザーライフル』の『3属性ライフル』がオススメです。 費用対効果の高い『スナイパーライフル』・『バトルライフル』・『レーザーライフル』の『3属性ライフル』がオススメです。 跳弾システムの存在と、流行機体の高機動化を考慮した場合、メイン兵装として運用する場合には高い攻撃力と命中精度を求められます。 3属性ライフルの場合、上記の条件を二つともクリアできます。 ただしそれぞれに大きなデメリットが存在するため、構築の際はデメリットを打ち消す特化運用などを考慮しましょう。 + 運用難易度の低さを考えるなら、『ガトリングガン』がオススメです。 運用難易度の低さを考えるなら、『ガトリングガン』がオススメです。 盾を除いて、相手の装甲値を気にせずに運用できます。 一定の削り能力と命中精度を両立しているため、地味で確実なダメージソースを期待できます。 反面、3属性ライフルや構え武器を持つ機体に比べDPSは落ちるため、DPSレースにおいて大きく撃ち負けます。 + どんな機体にもオススメ出来るのは、『盾』です。 どんな機体にもオススメ出来るのは、『盾』です。 盾は3属性のうちの一つを、ACでは実現不可能なほどの防御数値で確保しています。 そのため、ACで二属性、盾で残りの一属性を確保することで疑似的な全防機を構築することができます。 その他にも、盾自体にAPが設定されていることを利用した、追加APとしての運用もオススメできます。 〇構え武器の場合 + 汎用性の高い『オートキャノン』がオススメです。 汎用性の高い『オートキャノン』がオススメです。 『低威力・高連射』なガトリングガンに近い性質を持ちますが、オートキャノンは複数砲身であり、実質的なリロードタイムはカタログスペックの2倍程度で、素の攻撃力の高さも合わせて考えると非常に高いDPSを持ちます。 弾速自体も近距離兵装としては最大に近く、他近距離兵装と比べるとレンジを長めに確保しやすいです。 〇肩兵装の場合 + 『ミサイル』系全般がオススメです。 『ミサイル』系全般がオススメです。 ミサイルはバースト発射(ワントリガーで複数発射)でき、バースト自体のリロードタイムはカタログスペックのリロードタイムに含まれないため、腕部兵装に比べ高レートの攻撃が可能です。(実質的なリロードはロック時間が相当) またショルダー格納倍率が2の腕部を使用することで継戦能力を犠牲に、実質的にレートが+100%されるため、短期火力を高めやすい傾向にあります。 何より誘導性能があるため、被弾しないことが前提な軽量機や、ラグによって位置情報がズレた相手にも命中を見込みやすいです。 オススメの脚部は? + 操作性では『中量二脚』がオススメです。 操作性では『中量二脚』がオススメです。 旋回性能と跳躍性能がマイルドに優れており、これと言った特殊機能を有していないため素直な挙動で運用できます。 積載にもそこそこ余裕があるため、装甲値や兵装構成にもある程度の両立が可能です。ただし『3属性ライフル』と『ミサイル』、装甲値全ての両立は出来ないため、ある程度の妥協が必要です。 水準の低いバランスまでしか取れないため、役割遂行においては特化性のある他脚部に分があります。 + 性能面では『タンク』・『軽量逆関節』がオススメです。 性能面では『タンク』・『軽量逆関節』がオススメです。 どちらも装甲値/機動力による耐久力、構え武器/近接武器による高火力を実現・両立でき、非常に強力です。 異なるのは前者は攻撃を受ける運用のため密集的な、後者は攻撃を避ける運用のため散開的な部隊運用が好まれます。『タンク』は射線を通しやすい開所、『軽逆』は射線を切れる構造物、それぞれが多いマップで真価を発揮します。 特化脚部の分、操作の癖は非常に強いです。 + 運用難易度の面では『重量二脚』・『四脚』がオススメです。 運用難易度の面では『重量二脚』・『四脚』がオススメです。 『タンク』に近いメイン装甲値、『3属性ライフル』と『ミサイル』の同時運用による高火力性、壁蹴りによる三次元戦闘の展開しやすさの3点を両立できます。 火力も欲しい、耐久力も欲しい、けど簡単に動かしたい、なニーズをある程度満たせます。 タンク・軽逆と組み合わせてサポート運用するものがメジャーです。 オススメの内装は? + FCSは、『ロックオンサイズ』が大きいものがオススメです。 FCSは、『ロックオンサイズ』が大きいものがオススメです。 近接武器やスナイパーキャノンなどの超高火力系を除いたほぼ全ての武器は、『当て続ける』ことによってダメージを出すことを前提にしています。『当て続ける』には『補足し続ける』必要があります。ロックオンサイズが大きいほど、敵機体が画面中央からズレたとしても補足し続けれます。 + ジェネレーターは、『EN出力』が高いものがオススメです。 ジェネレーターは、『EN出力』が高いものがオススメです。 ACが攻撃を当てる/避けるためには、即座に距離感を調節する必要があり、多くの場合ブースト移動を利用します。主にハイブーストやグライドブーストが使用しやすく、そして消費が多めです。EN出力が高いほど、時間辺りに使用できる最大エネルギー量が多いため、取れる選択肢が増えることになります。 + ブースターは、『ブースト出力』・『ハイブースト出力』が高いものがオススメです。 ブースターは、『ブースト出力』・『ハイブースト出力』が高いものがオススメです。 ACが使用する射撃兵装にはAC自体の速度が加算されて発射されるため、機体速度が高いほど命中率の向上が見込めます。 時間当たりの移動距離も長めに取りやすいため、回避運動の即応性も上がるでしょう。 前者は燃費を意識する構成で、後者はパフォーマンスを意識する構成で重視するとよいでしょう。 パーツが無いんだけど。 『プレイヤーランク』を上げましょう。 + パーツはプレイヤーランクを上げることで正規品が順次開放され、ストーリーミッションで特定のNPCを撃破すると改造パーツを入手することができます。 パーツはプレイヤーランクを上げることで正規品が順次開放され、ストーリーミッションで特定のNPCを撃破すると改造パーツを入手することができます。 Aランクで正規パーツが全て解禁されます。全ストミクリア+プレイヤーランクAで全解禁です。 課金によるDLC購入により、パーツを解禁させることも出来ます。 一部パーツはストミによる廃品回収、勢力戦による箱回収により入手できます(手武器・武器腕のチューンはランダム) 何か意識しておくことは? + フレームは装甲ラインを設定して、構築しましょう。 フレームは装甲ラインを設定して、構築しましょう。 二属性に絞ると高めに確保しやすいです。重量機の場合は上半身と脚部とは異なる属性で固める、軽量機の場合は頭と腕のセットかコア単体を脚部と揃えもう片方を別属性で揃えると、確保しやすい傾向にあります。 + FCSのロック距離と、武装の適正距離は合わせましょう。 FCSのロック距離と、武装の適正距離は合わせましょう。 ロックオン距離が長いFCSは、ロックオンサイズが小さめになる傾向があり、近距離での捕捉が困難になります。対人戦では乱戦にする、される可能性が非常に高いので、ロックオンサイズは出来る限り高めにしておきましょう。 ロック距離に対して武装の適正距離が低いと、弾速などのパラメータが足らずに当たらず、無駄弾を使う事にもつながります。特に低弾数の武装を使う際には、大きなデメリットになるでしょう。 武装の適正距離は弾速(発射速度)の1/3程度のため、それに近いものを選ぶと良いでしょう。 戦闘Q A 何が大事? 機体の特性を把握しておくと良いでしょう。 + その機体が一番得意な事を主軸に、どう得意を押し付けていくか、苦手なものは何か、対策は何か、などを把握しましょう。 その機体が一番得意な事を主軸に、どう得意を押し付けていくか、苦手なものは何か、対策は何か、などを把握しましょう。 例えば、遠距離戦が得意な機体で近距離戦が得意な機体に挑む際、わざわざ近距離戦に付き合う必要はないでしょう。距離を開ける戦術が有用になります。(逆の場合は距離を詰める戦術が有用) 勢力戦などチーム戦においては、味方機のフレームや武装から特性を予想・把握出来れば更に戦闘の自由度は増すことでしょう。 何か意識しておくことは? + 『スキャンモード』を多用しましょう。 『スキャンモード』を多用しましょう。 『スキャンモード』を使用するだけで、エネルギー回復力が上がります。そのため、時間辺りに取れる手段が多くなります。 またリコンを展開している時に限り、範囲内にいる敵が色濃く表示されるようになります。この効果は洞窟やビルなどの遮蔽物を貫通します。敵の位置関係の把握に役立つため、常に自分の周囲にはリコンが一つはある状況にしておくとよいです。 + 『二次ロック』を待ちましょう。 『二次ロック』を待ちましょう。 ACは機体速度が高いものが多く、そして武器の弾速は低いものが多いため、敵機体に照準を合わせて撃っても、敵機体は既に通り過ぎていることが多いです。『二次ロック』をするとベクトルや機体速度から、機械側で偏差予測を行ってくれます。多くの場合、命中精度が向上します。 FCSに反応がない状態、つまり『ノーロック』状態で同じことをする場合、位置関係に応じてクロスヘアを敵から左右上下にズラして人力偏差予測します。 + 『遮蔽物』を利用しましょう。 『遮蔽物』を利用しましょう。 対人機体の多くはロック武器を持っている傾向にあります。ロック武器の多くは命中精度が高めですが、射線が通っていないとロックが完了し辛く、その恩恵に受けにくくなります。 ノーロック武器自体も、一度迂回させるひと手間を掛けさせることが出来るので、一手分有利になります。 純粋に攻撃を回避する手段として有用です。 + 『グライドブースト』or『通常Bハイブ(通常ブースト+ハイブースト+壁蹴り)』で移動しましょう。 『グライドブースト』or『通常Bハイブ(通常ブースト+ハイブースト+壁蹴り)』で移動しましょう。 前者は機体速度で相手に勝ることで、戦闘を仕掛ける、拒否するの主導権を握れるようになります。また単純な速度上昇により旋回戦において有利になれます。 通常ブースト時と異なり高度が維持されるため、トップアタックの適正も高いです。 後者は燃費と敵機捕捉性において優秀で、そのほかTE兵装の運用などEN節約戦闘時にも有用です。通常ブーストだけだと速度不足により捕捉しにくい+捕捉されやすいと言う弱点を埋めるため、合間合間でハイブーストor壁蹴りをします。 基本は壁蹴りでENを節約、緊急時などにハイブーストと言う運用にすると、EN効率を高めに維持しやすいでしょう。 チーム戦Q A 何が大事? 受けるダメージよりも与えるダメージが多くなるような立ち回りが大事です。 + 攻撃しないけれども長生きするではプラスマイナスゼロ、攻撃するけれども即死するではややギャンブル要素が高いです。 攻撃しないけれども長生きするではプラスマイナスゼロ、攻撃するけれども即死するではややギャンブル要素が高いです。 特に前者は、前提として全機とも長生きすることが前提になります。一機でも減っていて、倒されてしまう可能性がある場合は、オススメしにくい動きでしょう。 基本的にはこの中間を維持し、部隊の適正によってどちらかに寄せた戦略にするとよいです。 部隊全体で見た際にも有効で、敵に対しての有効打を味方が持ち・自分が持たない場合などは、味方機のサポートに徹するなどすると、火力を出しやすい傾向になります。 なんかピコンピコンしてる 『ブザー』と呼ばれる、戦闘中のコミュニケーションツールです。 + 戦闘中はチームメンバー同士のPS3ボイスチャットorテキストチャット以外では、基本的には外部ツールを用いてコミュニケーションを取るほかありません。しかしこのブザーだけはマーカー同様、PS3だけで、加えて傭兵間でも機能します。 戦闘中はチームメンバー同士のPS3ボイスチャットorテキストチャット以外では、基本的には外部ツールを用いてコミュニケーションを取るほかありません。しかしこのブザーだけはマーカー同様、PS3だけで、加えて傭兵間でも機能します。 多くの場合は、開幕ワンピコンでの挨拶、奇襲警戒やエリア移動時のワンピコン、トリプルピコンでの敵陣突撃や相手部隊の突撃警告、など多岐に渡ります。 ただし分からない時は分からないのでその時は諦めましょう。 自分(あるいは味方)が即死するんだけど + 運用によって緩和することができる場合があります。 運用によって緩和することができる場合があります。 例1:味方タンクが相手バト機に殺される → 味方タンクの横に味方四脚を置いてCE装甲で受け止める or タンクと敵部隊の距離を出来るだけ長く取る。 例2:味方軽量機が相手レーザー機に殺される → 相手レーザー機に攻撃を仕掛け、味方軽量機の受けたAP分相手のAPを減らすor視線をこちらに向けさせ味方軽量機への射撃を中断させる。 限界がある場合もあります。 似たような機体ばかり出てくる 『テンプレ機』、『テンプレ構成』と呼ばれる環境機体の可能性が高いです。 パーツバランスや跳弾システムなどの影響により、『3属性ライフル』に代表されるような、優秀パーツがある程度限られてしまっています。 + 優秀パーツでは満たせない条件をクリアする際などには、マイナーパーツが使用される場合があります。 優秀パーツでは満たせない条件をクリアする際などには、マイナーパーツが使用される場合があります。 例:本来DPS武装であるバトライを、DPSを犠牲に命中精度を高めたものを使い、軽量機対策として使用する。 + 逆に、敵として出てくる機体はある程度絞れると考えられるので、事前に対策を絞りやすくはあります。 逆に、敵として出てくる機体はある程度絞れると考えられるので、事前に対策を絞りやすくはあります。 これは編成単位で考えた際にも、有効な考え方です。 結局何が最強なんだ? ベターはあっても、ベストは存在しません。最強は存在しません。 + 『跳弾』・『衝撃』システムが関係する『3属性』装甲や、武装枠の上限により、ある程度苦手を克服しても、限界が存在します。 『跳弾』・『衝撃』システムが関係する『3属性』装甲や、武装枠の上限により、ある程度苦手を克服しても、限界が存在します。 構築に限界がある → 特化する → 強みと弱みが極端になる → 弱みを攻められると勝てない → バランスを取る → 特化に勝てない → 構築に限界がある → 以下ループ + 基本的には、まず機体の相性で有利不利が決定します。 基本的には、まず機体の相性で有利不利が決定します。 そして互いのPSと手段・作戦の豊富さで最初の有利不利が緩和されます。 + 回線落ちやエリオバ、ラグなど想定外の要因で不利になる場合もあります。 回線落ちやエリオバ、ラグなど想定外の要因で不利になる場合もあります。 諦め気味になるのも一つの手でしょう。 PS上げたいんだけど 一口にPSと言っても、幾つか種類があります。 + 攻撃を当てるPS 攻撃を当てるPS ACテストを周回して感覚を掴むのが手っ取り早いです。ある程度慣れたら実戦の挙動を慣らしていきましょう。 + 攻撃から耐久するPS 攻撃から耐久するPS 自分に苦手な相手と戦う状況に身をおいてみましょう。フリー対戦のコメントなどで自分の苦手な武器を使うよう募集する趣旨を書くと、合わせてくれることがあります。 + 状況判断するPS 状況判断するPS 味方部隊と相手部隊を比べ、相手の弱点を突くor自分たちの弱点を隠す事を思考しましょう。前者は短期決戦、後者は長期決戦運用にて真価を発揮します。詰将棋のように妄想するのも有効的です。 全て実戦にて慣れる方法もあります。 砲台強くね? 非常に強力です。 + ただのギミックなので個々の能力は低いですが、破壊処理している間に相手部隊に攻撃されることになるため、一手分劣る事になります。 ただのギミックなので個々の能力は低いですが、破壊処理している間に相手部隊に攻撃されることになるため、一手分劣る事になります。 特に乱戦下においてはロックオンがACと砲台を行き来する状況が多発するので、攻撃ロスになる場合もあります。 また、大型砲台は単純に攻撃能力が高い傾向にあるので、下手なACよりも脅威になる可能性があります。 + 砲台対策は現状二つあります。 砲台対策は現状二つあります。 事前にスナイパーキャノン等の、遠距離兵装で破壊する。 データを回収してまわり、砲台のある戦闘エリアをスルーする。 タイムアップで負けたんだけど 箱戦と呼ばれる戦闘ルールの場合、部隊同士にゲージが設定されます。タイムアップ時、ゲージが多い方が勝利となります。 + ゲージは収支のことを指しています。 ゲージは収支のことを指しています。 戦闘エリアに置かれている箱は、破壊した後にその上に乗る事で、中身を回収することが出来ます。中身を回収することで、収入を増やし、ゲージを増やすことが出来ます。 修理費・弾薬を抑えることで、ゲージを温存することが出来ます。 + 極論、箱を全部取って10分間逃げ続ければ、それで勝ちになります。 極論、箱を全部取って10分間逃げ続ければ、それで勝ちになります。 そのため、有利ポジションの保持や、相手の突撃誘発のために敢えて箱を取ることがあります。 データ戦と呼ばれる戦闘ルールの場合、侵攻部隊がデータを取り切った場合、侵攻部隊の勝利になります。 + データポストは合計5つあり、それぞれのポストに近付いてゲージを溜め、100%になってから数十秒で回収が完了となります。 データポストは合計5つあり、それぞれのポストに近付いてゲージを溜め、100%になってから数十秒で回収が完了となります。 防衛側もポストに近付くことによりゲージを減らすことが出来ます。100%になった後の数十秒の間に0%にすることが出来れば、回収を阻止、リセットすることが出来ます。回収されたデータポストは、リセットすることが出来ません。 + 100%にするにはそれなりの時間ポスト周辺に拘束されるため、その間位置不利での戦闘を強いられる・強いることになります。 100%にするにはそれなりの時間ポスト周辺に拘束されるため、その間位置不利での戦闘を強いられる・強いることになります。 防衛側はこの期間に集中砲火し、敵ACを撃破するように努めてください。一機でもACが減れば頭数が減る事になり、データ回収を大幅に遅らせることが出来るようになります。 勢力戦Q A 勢力戦に出るにはどうすれば? 『チーム』として出撃するか、『傭兵』として出撃するか、選択肢は二つあります。 + チームとして出る場合、メンバー同士で出撃するか、4人に満たない場合傭兵を最大3人雇用して出撃する、あるいはUNACを入れることができます。 チームとして出る場合、メンバー同士で出撃するか、4人に満たない場合傭兵を最大3人雇用して出撃する、あるいはUNACを入れることができます。 この場合、対人をするには『ゲージ管理』と呼ばれる手間が部隊長に掛かります。『ゲージ管理』は、プレイヤーとマッチングしなかった際に飛ばされるNPC戦モード、これを回避するために行う操作のことを刺します。多くの場合マッチングゲージが8割に満たない頃に出撃キャンセルを入れ、再度出撃ボタン(ブリーフィング開始)を押す作業になります。 部隊メンバーが2人以上いる場合は、オペレーターになることも可能です。 傭兵として出る場合、傭兵登録をすることで、他チームのプレイヤーと共闘することが出来ます。 + 傭兵として雇われる場合、雇用主からの指名式なので、出撃できるかは多少運が絡みます。 傭兵として雇われる場合、雇用主からの指名式なので、出撃できるかは多少運が絡みます。 特に機体相性で雇われないケースが多いです。『指定』と呼ばれる機体変更マーカーを入れておくと、ある程度緩和することが出来ます。 また、連携できるかどうかも運が絡みます。諦めるのも手です。 簡易雇用チームが存在するのでそこに雇われるか、自分自身が簡易雇用主として出撃する、という方法もあります。 詳しくは以下の動画をどうぞ。 https //www.youtube.com/watch?v=q6m43DxqQ_w t=609s どの時間帯ならマッチングするんだ? 平日休日問わず22 00~01 00までの3時間程度がゴールデンタイムです。(前後1時間程度は可変する) 休日の方が、やや遅くまでマッチングしやすい傾向にあります。 特別出撃ってなんだ? 侵攻ポイントがMAXまで溜まった際に一度だけ行ける、特殊ルールの勢力戦です。 通常出撃の空き巣に相当するNPC戦では、特殊兵器と呼ばれる大型兵器のどれかと、ランダムで戦闘できます。 + 対人戦においては、相手チームの誰かが作成した防衛用マップにて戦闘になります。砲台の分、大いに不利です。 対人戦においては、相手チームの誰かが作成した防衛用マップにて戦闘になります。砲台の分、大いに不利です。 対人戦をするだけならば自ら不利な状況で戦いに行くドM出撃ですが、AC撃破ランキングに乗る、相手勢力の拠点を陥落させる、などを達成するのには有用です。 一部のプレイヤーは防衛用マップを設定していないケースがあるので、この場合においては安全にデータ回収して、戦闘エリアに制限かけて有利を取ることが出来ます。とはいえ、初期配置が防衛側有利の事が多いので、依然一方的に有利、とまでは行かないケースが多いです。 勢力戦の終戦後一時間程度の間だけ、侵攻ポイントなしで、大型兵器の種類を指定して出撃することができます(終戦一時間後には勢力戦が再開) 傭兵のコメントに赤とか書いてるのは何? 機体指定の中身を示しています。 チームメンバーと傭兵、傭兵と傭兵同士は互いにPS3ボイスチャット、コメントチャットが機能しません。 + そのため、互いの画面上に表示される『マーカー』と呼ばれる線・数字の書かれたスタンプにてやり取りする文化があります。 そのため、互いの画面上に表示される『マーカー』と呼ばれる線・数字の書かれたスタンプにてやり取りする文化があります。 スタンプは計9個あり、数字はそれぞれ1~3の数字、赤・青・緑の3色あります。ブリーフィング中に傭兵のエンブレムの上に対応したスタンプを押すと、その傭兵に指定した機体への変更をお願いすることができます。 指定の他にも、ラインを描いての挨拶や部隊全体の動きの指示、スナキャ使用の指示、ただのお絵かきなどができます。
https://w.atwiki.jp/koh208/pages/5.html
クランマスター Name ばんび@クライマー Rank 43414 位 Clan Blackeye S/D 0.94 Class 少尉3 Results 658 / 853 オフィサー Name koh208 Rank 27681 位 Clan Blackeye S/D 0.93 Class 中尉2 Results 1254 / 1605 Name *うぃん* Rank 37039 位 Clan Blackeye S/D 1.28 Class 少尉5 Results 760 / 887 Name いちごオシム Rank 83543 位 Clan Blackeye S/D 0.91 Class 曹長1 Results 276 / 345 メンバー